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かいらい国務総理の黄教安は、自分らが「国際社会との共助」を通じて誰それの「挑発行為」を阻止するとほらを吹いた。

8日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、逆賊一味の妄動は最後の息をついている中でも北南関係に釘を打ってわれわれに報復してみようとする対決狂人らの断末魔のあがきにすぎないと指摘した。

論評は、悲劇は単なる虫にも劣る逆賊一味がいわゆる「独自制裁」などの無駄なうんぬんでわが軍隊と人民が選択した正義の道を阻むことができると誤算して自ら破滅の墓に飛び込んでいることだと明らかにした。

また、われわれには敵対勢力の「独自制裁」であれ、集団制裁であれ、追加制裁であれ容赦なく打ち破る十分な力があるとし、次のように強調した。