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そのうえで「かいらいがいくら外部勢力と共助して反共和国対決騒動に狂奔しても、自主、先軍、社会主義の一路へと力強く前進するわが千万の軍民を阻むことができず、自分らが瀕した最悪の危機からも抜け出ることができない」と主張した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 「独自制裁」をけん伝する南朝鮮かいらいの妄動は破滅だけを促す

【平壌12月8日発朝鮮中央通信】先日、南朝鮮のかいらいが国連安保理の不法無法の対朝鮮「制裁決議」の作り上げ以降、われ先に「独自制裁案」というものを発表した。