ドナルド・トランプ氏が、大方の予想を裏切り、米国大統領に当選してから1ヶ月が過ぎた中、米国各地では、移民、LGBT、マイノリティに対するヘイトクライム(差別に基づく犯罪)の嵐が吹き荒れ、多くの人が恐怖に怯え、暮らしている。

脱北しても韓国で性的搾取

ニューヨーク市警の発表によると、トランプ氏の当選が決まった先月8日から1週間で、43件のヘイトクライムが発生。これは昨年同期の20件の倍以上で、年間を通してみると、35%増加している。また、南部貧困法律センターによると、当選から10日間で、全米では867件のヘイトクライムが発生した。