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手抜き工事は、北朝鮮の長年の悪弊の一つだ。当局は、何らかの記念日に合わせて工事を完成させ、成果として誇示するために、無理な工程で工事を行わせる。そのため、安全対策や決められた手順を無視した工事が行われるのだ。

金正恩氏肝いり建設事業の一つで、昨年5月に完成した「白頭山英雄青年3号発電所」は、工期に無理やり間に合わせるため、冬季にコンクリートの打設を行なった。そのせいで、ダムの堤防がもろくなり、一部で崩壊を起こしてしまった。

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