白書によると、「宗教を信じ始めた時期」という問いに、「韓国到着後の国家情報院の施設にいる時」と答えた人が33.9%で最も多く、「中国にいる時」が30.6%、「ハナ院(脱北者教育施設)にいる時」が29.5%、「第3国にいる時」が4.2%の順となった。

一方、注目すべきは1.9%が「北朝鮮にいた頃に宗教を信じ始めた」と答えている。これは、北朝鮮にキリスト教の地下教会がある程度浸透していることを示している。

「北朝鮮では宗教活動が自由に行えるか」という問いには、圧倒的多数の99.6%が「できない」と答え、「摘発後にはどのような罰を受けるか」という問いには51.8%が「政治犯収容所に送られるだろう」と答えた。

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