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つまり北朝鮮は、オバマ政権と激しく対立した理由は第一に人権問題であり、次に米韓合同軍事演習など武力による威嚇、そして経済制裁であった、と述べているわけだ。

そして、トランプ次期政権がこれらについて譲歩する気があるのなら、対話の場に出てやっても良い、とのメッセージであるようにも読める。

もしそうなら、これはなかなか微妙な提案である。

トランプ氏は果たして、北朝鮮との対話のために、何らかの譲歩を行うような人物だろうか。現時点では、筆者にはまったくわからない。