日韓両政府は、23日にも軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を締結する見通しだ。

GSOMIAでは、軍事情報の機密レベルの分類、情報伝達と破棄の方法、情報紛失時の対策などが決められ、協定締結により韓国と日本は軍事情報を直接共有できる。現在は2014年末に日米韓の3カ国で交わした北朝鮮の核とミサイル関連の軍事情報を共有する覚書(MOU)に基づき、米国を経由して限られた範囲内で情報を共有している。

日本政府も「飼い殺し」に

韓国国防省は、「高度化、加速化、現実化している北の核・ミサイルの脅威などに対し、日本の情報能力を活用することで、われわれの安保利益を高めることができる。

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