北朝鮮の労働新聞は19日、韓国の朴槿恵政権に対して「親米・事大を生存方式とする哀れな手先の群れ」と非難する署名入りの論評を掲載。同日、朝鮮中央通信が報じた。

論評は「破滅を予感したかいらい逆徒があまりにも悲惨な自分のざまを見て頭の毛をむしりとり、歯を食いしばって最後のあがきをしているが、運命の時刻はついに目前に迫ってきた」と指摘。

また、「民族に反逆し、同族対決に狂ってのさばった逆賊一味の運命は実に悲惨であったし、反逆『政権』に対する人民の懲罰は無慈悲であった」と朴槿恵政権を非難した。

さらに、「南朝鮮で力強く展開されている大衆的な反『政府』闘争は、朴槿恵一味の事大・売国的で反人民的な政策がもたらした必然的結果である」と主張した。

そのうえで「死体のにおいを漂わせて黄泉への道を急いでいる朴槿恵逆徒であるが、地獄へ行くとしても自分らが犯したあらゆる悪行と希世の大罪ははっきりと認識して行けというのが激怒した民心の声である」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 朴槿恵逆徒が瀕した政治的危機は独裁集団の必然的運命

【平壌11月19日発朝鮮中央通信】19日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、朴槿恵逆賊一味の希世の罪悪に対する憤怒と驚愕(がく)、虚脱と背信感によって南朝鮮の各界が騒いでいることについて指摘した。

論説は、破滅を予感したかいらい逆徒があまりにも悲惨な自分のざまを見て頭の毛をむしりとり、歯を食いしばって最後のあがきをしているが、運命の時刻はついに目前に迫ってきたと指摘した。

また、朴槿恵逆徒が瀕したこんにちの深刻な政治的危機は、哀れな植民地かいらい政権、人民を蔑視して押さえつける反逆的な独裁集団の必然的運命だとし、次のように強調した。

南朝鮮ですべての権力を握りしめている実際の統治者はまさに米国であり、かいらい政権は親米・事大を生存方式とする哀れな手先の群れ、上司の植民地支配政策の実現のために服務するカカシ「政権」にすぎない。

民族に反逆し、同族対決に狂ってのさばった逆賊一味の運命は実に悲惨であったし、反逆「政権」に対する人民の懲罰は無慈悲であった。

南朝鮮で力強く展開されている大衆的な反「政府」闘争は、朴槿恵一味の事大・売国的で反人民的な政策がもたらした必然的結果である。

去る12日、ソウルをはじめとする南朝鮮の全域で激しく繰り広げられた大衆的な反「政府」闘争は、民心の憤怒をはっきりと示した。

死体のにおいを漂わせて黄泉への道を急いでいる朴槿恵逆徒であるが、地獄へ行くとしても自分らが犯したあらゆる悪行と希世の大罪ははっきりと認識して行けというのが激怒した民心の声である。

    関連記事