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今、南朝鮮では史上、類例のない朴槿恵逆徒の特大型の不正スキャンダルの全貌が暴かれて人民の反「政府」闘争が急激に高潮している。

米国にそそのかされて日本は、「呼吸するミイラ」同様の境遇になった朴槿恵逆徒の息の根が完全に止まる前になんとしても軍事情報保護協定を締結するためにやっきになってのさばっている。

門の外が黄泉の道である分際で、南朝鮮の民心をさらに刺激する売国協定の締結劇を演じている朴槿恵や、このような屍を最後まで利用しようとあがく米・日の両上司もみんな少しも劣らない歴史のくずである。

談話は、朴槿恵こそ一日でも生かしておくほど、民族の不幸と災難だけを増大させる特等災難の種だとし、現代版「乙巳五賊」の群れを一日も早く権力の座から引き下ろすべきだと強調した。