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われわれは、国際人権分野において真の対話と協力を願うが、われわれの体制の圧殺を狙った対決と圧力にはあくまで強硬対応し、「人権問題」にかこつけて繰り広げられるわが共和国に対する敵対行為が増大し、度合いを超えている状況の下で当該のすべての措置を講じていくであろう。

これまでと同様、国連人権理事会と国連総会第3委員会で強圧採択された反共和国「決議」を認めることも、受け入れることもしないわれわれの立場には変わりがない。

われわれは一顧の価値もない「決議案」を不法非道な謀略文書として再び全面排撃し、表決に付す必要さえ感じない。