北朝鮮の朝鮮中央通信は17日、国連の北朝鮮代表が15日、第71回国連総会第3委員会会議でEUと日本が提出した北朝鮮人権決議案に対して「断固として全面排撃する」と演説したことを報じた。

演説では「『決議案』は、米国の対朝鮮敵視政策に追随してわが体制の転覆を狙った極悪な政治目的を追求している」と指摘。

また「米国は、朝鮮半島に膨大な核戦略資産を引き続き投入して侵略的な各種の合同軍事演習を行っており、『斬首作戦』『平壌占領作戦』の実行のための演習まで公然と行っている」と強調した。