そのうえで「売国反逆の群れに対する全同胞の憎悪と憤怒はいっそうこみ上げ、歴史の裁きはより無慈悲になるであろう」と強調した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「労働新聞」 NSA長官の南朝鮮訪問目的を暴露
【平壌11月15日発朝鮮中央通信】先日、米国家安全保障局(NSA)長官兼米軍サイバー司令官が南朝鮮を非公開訪問してかいらい国防部、外交部の連中と密談を行った。
上司と手先らがいわゆる「北のサイバー脅威」に対応する「協力方案」などを論議したとするが、寝耳の水ということわざ同様のそのようなほらをまともに信じる人はいない。