北朝鮮の裁判所が、脱北者と北朝鮮に残された配偶者との離婚を認める判断を下した。

両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋によると、恵山(へサン)市人民裁判所は最近、行方不明になった妻との離婚を求めていた50代男性に対して、離婚を認める判断を下した。

男性の妻は、行方不明になっていたが、後になって脱北し韓国に向かったことが確認されていた。そのため、今まで離婚が認められていなかった。今回の離婚許可の背景には、当局の方針変換がある。