同族対決に狂った老いぼれ魔女をフォークで刺して息の根を止める

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【平壌10月27日発朝鮮中央通信】老いて病気にかかった雌猫のか細いうめき声のように、老いぼれ魔女の朴槿恵が汚い口をやたらに動かして民族に恥をかかせている。

頭の中には同族に対する敵対感と悪意だけがいっぱいのこの狂った老婆が、対決の青筋を立てたあげく、この頃は人間の生き地獄である南朝鮮社会をいわゆる「自由の地盤」に描写して「脱北」扇動に狂奔している。

平原郡院岩協同農場のキム・シンチョル管理委員長は、ちょうど月夜に月を見ても吠え立てる狂犬を連想させるとし、次のように強調した。

これまで歴代かいらい支配層として同族対決を事としなかった者はいなかったが、どいつも朴槿恵のようにわれわれの尊厳と体制をやっきになって謗ることはできなかった。