北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領を罵倒する記事、「同族対決に狂った老いぼれ魔女をフォークで刺して息の根を止める」を配信した。

記事は、「老いぼれ魔女の朴槿恵が、汚い口をやたらに動かして民族に恥をかかせている」としながら、「人間の生き地獄である南朝鮮社会を、いわゆる『自由の地盤』に描写して『脱北』扇動に狂奔している」と主張。先日、朴大統領が脱北を呼びかける発言をしたことに対して非難した。

また、農業従事者のキム・シンチョル氏のコメントとして、「青瓦台の雌の毒蛇が、人民愛の政治が真に具現されているわれわれの社会主義理想郷を、『人権弾圧』『飢餓と暴圧』『恐怖政治』などという悪態で汚した」としながら、「わたしたち農業勤労者は、悪臭が漂うたわごとだけを並べ立てる朴槿恵逆賊一味をフォークで刺して肥堆の山に投げ入れる気持ちで、当面の秋の取入れと脱穀で革新を起こしていく」と強調した。

フォークとは農具の「熊手」とみられる。朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

同族対決に狂った老いぼれ魔女をフォークで刺して息の根を止める

【平壌10月27日発朝鮮中央通信】老いて病気にかかった雌猫のか細いうめき声のように、老いぼれ魔女の朴槿恵が汚い口をやたらに動かして民族に恥をかかせている。

頭の中には同族に対する敵対感と悪意だけがいっぱいのこの狂った老婆が、対決の青筋を立てたあげく、この頃は人間の生き地獄である南朝鮮社会をいわゆる「自由の地盤」に描写して「脱北」扇動に狂奔している。

平原郡院岩協同農場のキム・シンチョル管理委員長は、ちょうど月夜に月を見ても吠え立てる狂犬を連想させるとし、次のように強調した。

これまで歴代かいらい支配層として同族対決を事としなかった者はいなかったが、どいつも朴槿恵のようにわれわれの尊厳と体制をやっきになって謗ることはできなかった。

今や、この青瓦台の雌の毒蛇が人民愛の政治が真に具現されているわれわれの社会主義理想郷を「人権弾圧」「飢餓と暴圧」「恐怖政治」などという悪態で汚したあげく、いわゆる制裁を先頭に立って扇動し、ヒステリックに振舞っているのだから、これいかに我慢できようか。

反共和国対決狂信者として悪名を上げて、天寿を全うすることもできずに腹心の部下に射殺された父にそっくり似ている朴槿恵逆徒のそのような行為こそ、黄泉の入り口に入ったあばずれの醜態だと言わざるを得ない。

瓦は磨いても玉にはならぬということわざのように、いつになっても民族の反逆女に残る希世の特等災難の種は後患がないように一日も早く息の根を止めるべきである。

わたしたち農業勤労者は、悪臭が漂うたわごとだけを並べ立てる朴槿恵逆賊一味をフォークで刺して肥堆の山に投げ入れる気持ちで当面の秋の取入れと脱穀で革新を起こしていく。

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