北朝鮮当局は昨年から、平壌穀産工場と龍城食料工場で、北朝鮮住民の食料であるトウモロコシを使い、食料油と砂糖を生産している。その残りカスは万景台(マンギョンデ)区域などに住む幹部に豚肉を供給する牧場に餌として送られていると情報筋は述べた。

庶民の食べ物を他の用途に充てているため、穴埋めのために支援を求めているということだ。

また、北朝鮮は育児院に収容した孤児に食べさせるとの口実で国際社会に小麦粉と粉ミルクと要求しているが、それらは平壌を訪れた外国人に売りつけて外貨を稼ぐための高級食材として転用されているというのが情報筋の話だ。

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