地方公演ツアー中の北朝鮮の旺載山(王在山:ワンジェサン)芸術団が今月8日から12日まで咸鏡南道(ハムギョンナムド)の興南(フンナム)肥料連合企業所で公演を行った。朝鮮中央通信が12日、報じた。

同通信によると、興南肥料連合企業所と「龍城(リョンソン)機械連合企業所、2・8ビナロン連合企業所などの労働者や幹部、関係者らが公演を鑑賞した。

公演では「行こう白頭山へ」「懐かしき将軍はいずこに」「われらが金正恩同志」「人情の世界」「より高くより速く」「命令だけ下して」「覇権を一気に」「鍛冶踊り」「自慢しようわが民族衣装」などの演目が披露され、会場を盛り上げたという。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

王在山芸術団が興南肥料連合企業所で公演

【興南10月12日発朝鮮中央通信】王在山芸術団の公演が、8日から12日まで興南肥料連合企業所で行われた。

興南肥料連合企業所と龍城機械連合企業所、2・8ビナロン連合企業所などの労働者階級と幹部、各階層の人々が公演を鑑賞した。

開始音楽「行こう白頭山へ」から始まった公演の舞台には、歌謡と舞踊、器楽など多彩なレパートリーが上がった。

金正日総書記に対する懐かしさを募らせる女声独唱とパンチャン(傍唱)古典的名作「懐かしき将軍はいずこに」は観客の心の琴線に触れた。

女声重唱「われらが金正恩同志」、女声2重唱「人情の世界」で出演者は、白頭山大国の尊厳と国力を世界にとどろかし、祖国と人民の運命を守って献身の昼と夜をつないでいる金正恩元帥に対する敬慕の念を感銘深く形象化した。

軽音楽「より高くより速く」は、朝鮮労働者階級の革命熱、闘争熱をさらに盛り立てた。

舞踊「命令だけ下して」と現代舞踊「覇権を一気に」、民俗舞踊「鍛冶踊り」、民族舞踊「自慢しようわが民族衣装」などは、公演の雰囲気をいっそう高調させた。

公演は、観客の絶賛を博した。

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