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例えば全国にまたがり「オルム(氷の意)」と呼ばれる覚せい剤を流通させる一味がいる場合、きちんと捜査を行い、一味を逮捕する。そのかたわらで一味の名簿を見て「カネになりそうな」人物をリストアップする。家族や親類が金持ちの商売人であったり、幹部である場合には、取引を持ち掛けるのである。

覚せい剤の流通は北朝鮮でも重罪である。例えば主犯格Aの裕福な親戚に対し「あなたの甥はこのままでは死刑になります」と脅しをかけると、親類はあわてて現金数万ドルをS氏に付け届ける。するとS氏はその主犯格Aを無罪とするのである。

一方で、保衛部という部署の本来の業務もおろそかにはできない。

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