金正日氏が朝鮮労働党総書記に推戴されてから19年を祝う中央報告大会が7日、平壌で行われ、金永南(キム・ヨンナム)、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、朴奉珠(パク・ポンジュ)、の各氏らが参加した。朝鮮中央通信が伝えた。

党中央委員会の崔龍海(チェ・リョンヘ)副委員長が報告を行い、「金正日総書記を朝鮮労働党の最高の首位に高くいただいたことによって、党を金日成主席の党、チュチェ型の革命的党に強化発展させ、白頭山で切り開かれたチュチェの革命偉業を最後まで成し遂げられる確固たる保証がもたらされるようになった」などと述べた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正日同志の朝鮮労働党総書記推挙19周年慶祝中央報告大会

【平壌10月8日発朝鮮中央通信】金正日同志の朝鮮労働党総書記推挙19周年慶祝中央報告大会が7日、平壌で行われた。

大会には、金永南、黄炳瑞、朴奉珠、崔龍海の各氏らと平壌市内の党中央指導機関のメンバー、党・武力・政権機関、社会団体、省・中央機関の幹部、平壌市内の機関、工場・企業所の幹部、労働革新者、海外同胞、反帝民族民主戦線(反帝民戦)平壌支部の代表が参加した。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の崔龍海副委員長が、報告を行った。

崔副委員長は、金正日総書記を朝鮮労働党の最高の首位に高くいただいたことによって、党を金日成主席の党、チュチェ型の革命的党に強化発展させ、白頭山で切り開かれたチュチェの革命偉業を最後まで成し遂げられる確固たる保証がもたらされるようになったと強調した。

また、金正日総書記が半世紀が超える長久の期間、朝鮮労働党を導いて自主時代の革命的党建設の輝かしい模範を創造し、社会主義強国を建設するための闘いにおいて偉大な勝利と壮大な変革をもたらしたことについて述べた。

金正日総書記の卓越した思想と非凡な指導によって、党活動において長い間存続した古い枠が打破され、党の組織建設と思想建設、指導力建設に根本的な転換がもたらされ、わが社会の面ぼうが一新し、社会主義偉業実現の万年の土台がしっかり築かれた。

金正日総書記は、非凡な英知と精力的な思想・理論活動で金日成主席の革命思想を金日成主義に定式化し、全社会の金日成主義化の綱領を提示し、党建設と武力建設、国家建設と経済・文化建設をはじめ各分野の理論的・実践的問題に完璧(ぺき)な解答を与えた。

金正日総書記が金日成主席の銃剣重視思想を先軍革命思想、先軍政治理論に深化、発展させ、独創的な社会主義強国建設理論を提示したのは、朝鮮労働党が最悪の逆境の中でもその革命的性格を変わることなく守り抜き、社会主義偉業の遂行において新しい転換的局面を開いていけるようにした特出した功績となる。

朝鮮労働党を領袖の党に強化発展させることを党建設の総体的課題とした総書記は、革命的領袖観に基づいたチュチェの党建設原則を堅持して党建設と党活動を徹底的に金日成主義の要求通りに策定し、行っていくようにした。

先軍の旗印を高く掲げて人民軍を中核とする国防力を鉄壁のように固めて祖国の尊厳と自主権、革命の獲得物をしっかり守ることのできる強力な軍事的土台を築いた。

社会主義経済建設の戦略的路線を貫徹するための闘いへと全人民を決起させて自立的民族経済の物質的・技術的土台をうち固め、経済強国建設の跳躍台をもたらした。

祖国統一の聖なる偉業を導いてわが民族同士の理念の下で前進する6・15統一時代を開き、精力的な対外活動で共和国の国際的地位を非常に高め、世界の自主化偉業の実現に歴史的貢献をした。

報告者は、金正日総書記が長い歳月、朝鮮労働党を導いて積み上げた大きな業績は革命の勝利的前進と完成のための戦闘的旗印として光を放っており、この不滅の業績とともに総書記は朝鮮労働党の永遠なる領袖、チュチェの太陽としてとわに生きると確言した。

また、金正日総書記が導いてきたチュチェの党建設偉業はこんにち、金正恩元帥によって立派に継承され、発展しているとし、金正日総書記の聖なる一生が宿っているチュチェの赤い党旗をより高くはためかせながら、チュチェの革命偉業の最後の勝利を目指して力強く闘っていこうと強調した。―――

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