北朝鮮が朝鮮労働党創建日(10月10日)に合わせて核実験、もしくは長距離弾道ミサイルの発射実験を強行する可能性があると米韓当局が警戒している。

本来なら、台風10号(ライオンロック)の影響による水害被害で、核・ミサイルどころではないはずだ。しかし北朝鮮は先月、被災直後にもかかわらず核実験を強行した。どんな状況であれ、金正恩党委員長が決断すれば、核実験もしくはミサイル発射実験は強行されるだろう。

復旧現場を捉えた写真

金正恩氏は復旧作業に10万人の人員を投入するよう指示を下すなど、表向きは人民大衆に配慮を見せている。

    関連記事