人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

第71回国連総会を国際的な対朝鮮制裁・圧迫雰囲気を鼓吹する場に作ってみようとする朴槿恵一味の忙しい動きは、われわれの核保有によって歴史の流れがどう変わっているのかも知らない間抜けのたわいない妄動である。

こんにち、正義の核の霊剣で民族の自主権と生存権、アジア太平洋地域の安定を守っているわが共和国の戦略的地位と威力によって、世界の地政学的形勢は変わった。

米国とそれに追従する勢力のいかなる制裁も、先軍の旗印、自強力第一主義の旗印を高く掲げて力強く前進するわれわれには、絶対に通じない。

この数十年間、われわれを各種名目の「制裁リスト」に上げて前代未聞の野蛮な制裁・圧迫騒動を起こしてきた米国とその追随勢力の中でまで今、対朝鮮「制裁無用論」が台頭している。