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「高さがある指向性アンテナを設置した家でも韓国テレビ放送は見られる」

一般家庭で、そんなアンテナを設置しようものならたちまち見つかるが、取り締まり班が立ち入れない軍の敷地内だからこそできる荒業だ。

韓国の釜山(プサン)、馬山(マサン)など南部の海岸部一帯では、70年代から90年代前半にかけて、自宅に高いアンテナを立てて、日本のテレビを見ていたが、それと同じことが現在の北朝鮮で行われているのだ。

「面白いから」「情報を伝えてくれるから」という理由まで同じだ。ちなみに当時の釜山では、取り締まりではなく「日本のテレビを見るのはやめましょう運動」が展開されていたが、さほど効果がなかったそうだ。