「労働新聞」 極悪な対決妄言を並べ立てた朴槿恵逆徒の狡猾な下心を暴露

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【平壌10月3日発 朝鮮中央通信】南朝鮮の朴槿恵逆徒が1日、いわゆる「国軍デー記念式」というところで骨髄に徹した同族対決と敵対の毒気をそのまま吐き出した。

逆徒は、われわれの正々堂々たる核抑止力強化措置に対して朝鮮半島と世界の平和を脅かす「挑発」と「無謀さ」に罵倒したかとすれば、経済建設と核戦力建設の並進路線を放棄しなければ「自滅の道を歩むようになる」という悪態をついたあげく、「北が南の国民に核使用を公言した」というほらまで吹いた。

はては、不作法にも「恐怖政治」だの、「人権蹂躙(じゅうりん)」だのと言ってわれわれの最高の尊厳まであえて冒とくして「脱北」を扇動するヒステリックなほらもためらわずに吹いている。