朝鮮の軍隊と人民が北侵熱に浮ついている米国と南朝鮮かいらいに警告

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【平壌10月2日発 朝鮮中央通信】最近、朝鮮半島の情勢は、米国と南朝鮮かいらいの無謀な軍事的挑発狂気によって一触即発の危機局面に置かれている。

数日前、米国は米帝侵略軍海軍誘導弾駆逐艦「スプルーアンス」号と海上巡察機を朝鮮東海に投入してかいらい海軍誘導弾駆逐艦と共にわれわれの最高首脳部庁舎と寧辺核施設、主要戦略ロケット基地を「精密打撃」するための実戦訓練を繰り広げた。

米国のアラスカ州では米帝侵略軍と南朝鮮かいらい軍、ニュージーランド軍、NATO空軍の空中兵力を動員して、われわれに対する「先制打撃」を想定した「レッド・フラッグ・アラスカ16」空中精密打撃訓練を強行しようとしている。