北朝鮮の労働新聞は24日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、政治的自由と民主的権利を蹂躙していると非難する署名を掲載。同日、朝鮮中央通信が配信した。

論評は、「かいらい逆徒のファッショ的妄動によって自主、民主、統一を志向する合法的な政党、労組団体、言論が一朝にして『従北勢力』に仕立てられて強制解散、廃刊される事態が生じた」と指摘。

さらに「南朝鮮は一握りもならない特権層が絶対多数の勤労人民大衆の尊厳と権利を踏みにじり、現代版奴隷生活を強いる人権の不毛の地である」と強調した。

そのうえで「かいらいは米帝侵略軍の炭疽菌実験を黙認、助長し、『THAAD』を南朝鮮に引き入れようと策動することによって人民の生命と安全を瀬戸際に立たせた」と非難した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。