「労働新聞」 南朝鮮社会の残酷な人権実態を暴露

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【平壌9月24日発 朝鮮中央通信】24日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、南朝鮮は「維新」独裁の復活によって人民の政治的自由と民主的権利がことごとく蹂躙(じゅうりん)、抹殺されるファッショ独裁社会だと主張し、次のように暴露した。

朴槿恵逆徒が権力のポストに就くやいなや、「維新」残党と腹心の手先を糾合し、各種のファッショ的悪法を復活させる独裁体制構築から繰り広げたということはよく知られている事実である。

かいらい逆徒のファッショ的妄動によって自主、民主、統一を志向する合法的な政党、労組団体、言論が一朝にして「従北勢力」に仕立てられて強制解散、廃刊される事態が生じた。