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こんにち、朝鮮人民が金正恩元帥の指導の下で社会主義強国の建設に総力を集中していることについて述べた。

金永南委員長は、敵対勢力の制裁と封鎖、圧迫の鎖を断ち切り、社会主義強国の頂上に上がる朝鮮の軍隊と人民の信念と意志を闡(せん)明し、同運動の地位、役割強化のための共和国政府の見解と立場について言及した。

非同盟諸国が反帝・自主の旗印を掲げて人類共同の念願、志向である世界の自主化偉業を実現するためにたたかうことについてと、威力ある反戦・平和愛好勢力としての地位を占め、自分の役割を果たしていくことについて述べた。

非同盟諸国が真の国際的正義を実現するために努め、意見の相違を後回しにし、団結と協力を重視する原則を堅持することについてと、国連をはじめとする国際舞台で同運動の組織力と行動能力を強めることについて言及した。

共和国政府は過去と同様、今後も、金日成主席と金正日総書記の遺訓と業績を体して平和で繁栄する世界の建設を目指す非同盟運動の理念に忠実であろうし、世界の自主化と運動の強化発展のために加盟国としての責任と役割を果たしていくと強調した。―――