タンザニアのジョン・マグフリ大統領とパレスチナのマフムード・アッバース議長が北朝鮮の建国記念日(9日)に際し、金正恩党委員長に祝電を送った。

朝鮮中央通信が伝えた祝電全文は次のとおり。

金正恩国務委員長にタンザニア大統領から祝電

【平壌9月13日発朝鮮中央通信】朝鮮国務委員会の金正恩委員長に、タンザニアのジョン・マグフリ大統領から5日、祝電が寄せられた。

祝電は、次のとおり。

わたしは、朝鮮民主主義人民共和国創建68周年に際してタンザニア連合共和国政府と人民とわたし自身の名義で閣下と、そして閣下を通じて朝鮮民主主義人民共和国政府と人民に心からの祝賀を送ることになるのを大きな喜びと思う。

わが両国は、教育と農業、建設をはじめとする多くの分野で歴史的に、そして多面的に協力してきた。

わたしはこのめでたい契機に、わが両国間に存在する立派な友好関係についてうれしく思うとともに、これをさらに発展させることを念願する。

わたしはこの機会に、タンザニア政府がわが両国人民間の互恵の関係を維持し、強固なものにするために引き続き努力するということを確言する。

閣下に、私の友好的なあいさつを送りつつ、貴下が健康で成果を収めることを心から願う。---

金正恩国務委員長にパレスチナ大統領から祝電

【平壌9月13日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長である共和国国務委員会の金正恩委員長に、パレスチナ解放機構(PLO)執行委員会議長であるパレスチナのマハムード・アッバス大統領から9日、祝電が寄せられた。

祝電は、次のとおり。

わたしは、共和国創建記念日に際してパレスチナと人民とわたし自身の名義で閣下と、そして閣下を通じて友好的な貴国の政府と人民に最も熱烈な祝賀と心からの願いを送ることになるのをうれしく思う。

われわれは、わが両国人民間に存在する強固な関係を大事にしており、閣下が自由と自主権、そして平和とすべての信教が共存し、和解が支配することになる東クドゥスを首都とする独立国家の創設を実現するためのわが人民の闘争に支持と連帯を送ってくれていることに対して深い謝意を表す。

閣下に、再度心からの祝賀のあいさつを送りつつ、閣下が健康で幸福であることを願う。---

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