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ウラジオストク港から輸出するルートに比べて、時間とコストが10~15%削減できることもあり、この鉄道の石炭輸送量は、2014年の18万トンから昨年は112万トンに急増していた。

ところが、韓国政府が対北朝鮮独自制裁の一環として、北朝鮮に寄港した船舶の韓国への入港を禁止したため、プロジェクトは頓挫していた。現在、このルートで羅津港に搬出された石炭は、中国に輸出されている。

ロシアは、対北朝鮮制裁が話し合われていた今年春の国連安保理の場で、羅津港からの石炭搬出に関しては例外として認めさせるなど、こだわりを見せていた。一方で、ザラトイ・ローグ誌は「このルートは非効率的であることが証明され、閉鎖が近い」と悲観的な見方を示している。

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