人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

米国とそれに便乗した一部の国々でわれわれの試射に言い掛かりをつける発言が出ている一方、25日には国連安保理で「緊急協議」まで行われた。

米国とその追随勢力がチュチェ朝鮮の核攻撃能力を全世界に誇示したわれわれの戦略潜水艦弾道ミサイル水中試射をいわゆる「決議違反」だの、何のと言って言い掛かりをつけながら、国連安保理に上程させたことこそ、盗人猛々しいというふうな悪らつな挑発である。

わずか数カ月前に、史上最大規模の核戦略資産と兵力を南朝鮮に引き入れて「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル16」合同軍事演習を強行して「平壌占領」を公然と唱えた米国が、内外の一様な糾弾と反対にもかかわらず、現在またもや、わが共和国を核先制攻撃するための合同軍事演習に狂奔している。