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特に、「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)の改正などによって朝鮮半島に公然と進出できる足場を築いた日本は、海外侵略の一番目の対象としてわが共和国を定めておき、「有事の際に自衛隊の自動介入」までうんぬんしている。

またもや、朝鮮半島を併呑してわが民族を植民地奴隷につくろうとする日本反動層の侵略野望は、とうてい黙過できない境地に至った。

にもかかわらず、親日事大意識が体質化された南朝鮮のかいらい一味は日本反動層の軍国主義復活と再侵略策動に対して抗弁はおろか、むしろ平身低頭している。

この前、「8・15慶祝の辞」というものでは「韓日関係を未来志向的な関係に新しくつくるべきだ」とでまかせに言いふらした。