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今、朴槿恵一味はわが共和国の日ごとに成長し、強化されている威力の前で極度の不安を禁じ得ずにいる。

「唯一超大国」と自称する米国まで戦りつしているわれわれの小型化された核弾頭と地対地中・長距離戦略弾道ロケット火星10をはじめ強力で威力ある核打撃手段は、今まで上司に頼ってやぼにのさばっていた南朝鮮のかいらいを戦略的劣勢のドブの中に押し込んだ。

これに、かいらいの対決政策を非難する南朝鮮と国際社会の広範な世論は、朴槿恵一味を内外から叩かれる境遇につくった。

隠そうとしても隠せない自分らの政治的・軍事的脆弱性にあわてふためいたかいらいが水に溺れた者わらをもつかむというふうに食い下がるのがまさに、「対北制裁」効果うんぬんなのである。