醜悪な詐欺師、民族反逆の群れ
朝鮮中央通信社論評

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【平壌8月23日発朝鮮中央通信】最近、南朝鮮のかいらい一味が自分らの「対北制裁」が効果を現しているかのようにけん伝して万人の嘲(ちょう)笑を買っている。

去る6月、われわれを圧迫するために繰り広げたという「虎穴外交」が成果をあげているかのように虚勢を張っていて恥をかいたことのあるかいらいが、気を確かに持てず、またもや「制裁」効果うんぬんを病的に並べ立てている。

破たんの危機に直面した自分らの反共和国対決政策を支えてみようとする断末魔のあがきにすぎない。