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朝鮮人民軍総参謀部の代弁人 北侵核戦争騒動に対処したわが革命武力の原則的立場を闡明

【平壌8月22日発朝鮮中央通信】米帝と南朝鮮のかいらいが、22日から史上最大規模の「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習を強行する道に入った。

9月初めまで続く今回の合同軍事演習は、朝鮮半島の有事の際、「連合軍」武力による不意の北侵核先制攻撃能力を熟達し、共和国を併呑するための段階別侵略計画を実現することを目的としている。

朝鮮人民軍総参謀部のスポークスマンは22日に発表した声明で、「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習は軍事的力でわが生の基盤をそっくり奪い、この地の千万の軍民に植民地奴隷の悲惨な運命を強要しようとする奸悪な悪巧みの直接的発露であると暴いた。