「労働新聞」朝鮮の軍隊と人民は日帝の希世の罪悪を最後まで決算する

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【平壌8月17日発朝鮮中央通信】17日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、朝鮮民族なら誰であれ、絶対に忘れられないのがわが人民に癒えない残酷な傷を残した過去の日帝の天人共に激怒する罪悪であると明らかにした。

論説は、過去、日帝が朝鮮民族を相手に働いた犯罪的蛮行について列挙し、次のように指摘した。

日帝の植民地支配によってわが国の社会発展は甚だしく抑制され、朝鮮は長期間、植民地半封建国家に残るようになった。

日帝の朝鮮占領がなかったならば、わが民族がこんにちまで経ている胸痛む国土分裂の悲劇もなかったであろう。