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わが国だけでなく、世界の各地で日本帝国主義の反人倫的蛮行によって苦痛をなめた性奴隷被害者と強制連行被害者、生物・化学兵器被害者が晴らせない恨みに身もだえしていると指摘した。

談話は、にもかかわらず、罪を犯した当事国である日本では恥ずべき犯罪行為に対する反省と懺悔(ざんげ)ではなく、それを正当化、合理化する詭(き)弁が絶えず吐かれているとし、次のように強調した。

今の日本は、軍国主義勢力が台頭して「欧米列強からのアジア解放」を言い散らしながら戦争熱に浮ついていた70余年前の姿にあまりにも似ている。