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朝鮮平和擁護全国民族委の代弁人全同胞は朴槿恵逆賊一味の「THAAD」配置妄動を粉砕するための全民族挙げての闘争を果敢に繰り広げるべきだ

【平壌8月13日発朝鮮中央通信】先日、朴槿恵が青瓦台に大邱・慶尚北道出身「国会」議員らを招き入れて「星州郡が推薦する地域があるなら、星州郡内の星山砲台でないほかの適合した地域があるか検討してみる」などと言った。

一方、朴槿恵の突飛な「第3地域検討」妄言によって混乱に陥ったかいらい国防部の連中は、それに対して「解明」するのに冷や汗をかき、上司である米国まで第3の候補地は承認しないと脅迫したので逆徒は泣き面に蜂というふうに辛酸をなめている。