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総合便益施設が本当に立派だ、このような施設は労働者の世の中であるわが国にのみ建てられることができるとし、総合便益施設の幹部と奉仕者がサービスと管理・運営を絶え間なく改善することによって、朝鮮労働党の愛が労働者によりよく行き届くようにすべきだと語った。

金正恩元帥は、1月18日機械総合工場の労働者がマンリマ(万里馬)を駆る勢いで力強く疾走して人民経済の各部門で切実に求める最先端機械製品の生産において一大飛躍を起こさなければならないとし、工場で新たに開発、製作した近代的な機械設備をロット生産することに関する指示と今後、遂行すべき戦闘的課題を与え、そのための対策を直接講じてくれた。

朝鮮労働党中央委員会の趙甬元、劉進、ホン・ヨンチルの各副部長が同行した。-