北朝鮮が3日、日本海に向けて「ノドン」と見られる弾道ミサイル2発を発射したことに対して、国連安全保障理事会は同日午後(米東部時間)に、緊急会合を開いた。会合は、日米韓の要請で開かれ、北朝鮮の挑発行為を非難したようだが、非難声明は採択されなかった。韓国の聯合ニュースが報じた。

同ニュースによると、日米韓の国連大使は会合後に、共同記者会見を行い、北朝鮮の挑発を強く非難した。会見で、日本の別所浩郎駐大使は、弾道ミサイル1発が自国の排他的経済水域(EEZ)に落下したことを強く批判したという。