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そう語るのは脱北者のキム・ヨンチョル(仮名)さん。キムさんによると、腕や脚に彫ることが多く、強い男性像や愛国心、忠誠心を象徴するものとされている。そのため「祖国保衛」「決死擁護」「忠心」「一当百」などの文字や、刀、戦車、鷲などの絵柄が好まれる。

ただし、社会的認識は決してよくないため、刺青を彫る兵士は最近減る傾向にあり、彫ったとしても服で隠せる場所にするという。

かつては民間人の中にも、忠誠心を見せるために刺青を彫る人がいたが、今ではそんなことを考えすらしないという。国や金正恩氏への忠誠心が弱まった上に、若者は政治や社会に興味を持とうとしないことが背景にある。

女性は眉に

女性の場合、刺青は美容目的に限られる。

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