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最近、朴槿恵一味が米国の圧力に屈服して南朝鮮に「THAAD」を配置すると決定したことに対する周辺諸国の強い反発によって、朴槿恵逆徒は最大の窮地に追い込まれている。

中国とロシアなど周辺諸国のメディア、専門家はもちろん、政府当局者らまで出て「報復は不可避である」「戦略的覇権争いが繰り広げられれば一番目の被害者は南朝鮮になるだろう」「朴槿恵政府は代価を払うことになるだろう」と露骨に圧迫しており、南朝鮮の内部ではこれに対して「THAADの配備により先に迎撃を受けたのは朴槿恵政府」「屈辱外交が招いた惨憺(たん)たる悲劇」という慨嘆が響き出ている。

白書は、これらすべての資料は朴槿恵逆徒に対する国際社会の糾弾世論の中で一部にすぎないとし、これは朴槿恵こそ民族の特等災難の種であると同時に、人類共同の禍根、歴史の汚物であるということを赤裸々に示していると明らかにした。

また、全同胞の呪いと糾弾、国際社会の非難と嘲笑の対象となった青瓦台の悪女に与えられるのは悲惨な破滅だけであると強調した。