人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

31日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、ARF閣僚会議開催の前から中国との「親密感」を誇示してみようと無分別に振る舞っていた南朝鮮のかいらいはひどい冷遇と侮辱だけを受けて脂汗を流し、憔悴(しょうすい)切ったざまで帰らざるを得なかったとした。

論評は、朴槿恵逆賊一味が執権の初期から外交政策として持ち出した米国と中国間の関係をバランスよく調節しながら中国も自分らの「対北圧迫」劇に合流させるという「バランス外交」は完全に破たんしたと嘲(ちょう)笑し、次のように強調した。

複数のメディアは、今回、南朝鮮に対する中国の態度を見ながら、中国・南朝鮮の関係が180度に変わっていると評している。