北朝鮮が中国に対して、高速道路の建設を提案していたが、27日に予定されていた着工式が行われなかったことが明らかになった。韓国の聯合ニュースが報じた。

高速道路は、中国遼寧省丹東市から、新鴨緑江大橋、平壌を経て、韓国との軍事境界線にほど近い開城(ケソン)に至る全長410キロのものだ。

この区間のうち、開城から平安南道の安州(アンジュ)までは既存の高速道路が存在するが、残りだけを建設するものか、すべて作りなおすのかなど、計画の全容は明らかになっていない。