北朝鮮では大増産運動「200日戦闘」が大々的に繰り広げられている。

国営メディアは「各地で成果が上がっている」と喧伝しているが、実際のところはこれといった成果はなく、勤労動員で働き手が不足、地域経済に深刻な影響を与えていると伝えられている。

そして、成果の乏しさに焦ったのか、中央は地方幹部に対して「実績を報告せよ」と矢継ぎ早に催促。しかし、報告しようにも何も仕事がないため、地方幹部は住民を動員し、全市を挙げて「仕事をするふり」をさせている。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。