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また、一般人が中々目にする機会がなかった「朝鮮大辞典」のアプリが入っており、人権、市場、歴史などの関連ワードを検索し、現実を照らし合わせるのが楽しいと言う学生も多いという。

ところが、彼らの間から「中国製のパッケージを変えただけで、国産と産地偽装しているんじゃないか」という疑惑の声が上がっている。その根拠はカレンダーアプリだ。

あろうことか、カレンダーに、「民族最大の名節」である4月15日の太陽節(金日成氏の生誕記念日)と2月16日の光明星節(金正日氏の生誕記念日)の表示がないというのだ。