北朝鮮の平壌で24日、新しく建設された自然博物館と改修された中央動物園の竣工式が行われた。同日、朝鮮中央通信が報じた。

自然博物館と中央動物園の竣工式(2016年7月25日受け労働新聞より)
自然博物館と中央動物園の竣工式(2016年7月25日受け労働新聞より)

同通信によると、自然博物館は、延べ建築面積が3万5,000余平方メートルに及び、「大衆教育および科学研究・普及拠点、教育拠点、文化休息場」とのことだ。

また、中央動物園は、約40種類の動物舎が周辺の景色にふさわしく近代的に建設されたという。

24日に行われた竣工式には、朴奉珠(パク・ポンジュ)、崔泰福(チェ・テボク)、呉秀容(オ・スヨン)、盧斗哲(ロ・ドゥチョル)、金秀吉(キム・スギル)の各氏をはじめ、平壌市内の機関、工場・企業所の幹部と市民、青少年学生、海外同胞が竣工式に参加。さらに、外国の賓客がこれに招かれた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

自然博物館と中央動物園が竣工

【平壌7月24日発朝鮮中央通信】自然博物館と中央動物園が立派に完工した。

延べ建築面積が3万5,000余平方メートルに及ぶ総合的な自然博物館は、宇宙館、古生代館、中生代館、新生代館、動物館、植物館、贈呈動物館などと電子閲覧室と科学技術普及室まで備えた大衆教育および科学研究・普及拠点、教育拠点、文化休息場である。

中央動物園には遠くから見てもどんな動物舎であるか一目で分かるように特色あるものに施工された爬虫館と猿館、猛獣舎、象舎、キリン舎、小馬舎をはじめ40余の動物舎が周辺の景色にふさわしく近代的に建設された。

竣(しゅん)工式が24日に行われた。

朴奉珠、崔泰福、呉秀容、盧斗哲、金秀吉の各氏と党・武力、省・中央機関の幹部、自然博物館の建設と中央動物園改築・補修工事に寄与した軍隊と社会の幹部、建設者、平壌市内の機関、工場・企業所の幹部と市民、青少年学生、海外同胞が竣工式に参加した。

駐朝外交および国際機構代表、武官の夫妻と大使館員、外国の賓客がこれに招かれた。

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