北朝鮮当局が最近、国内で過去に制作された映画10本の視聴を禁止したと米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。同放送によると、その中には拉致被害者である曽我ひとみさんの夫であるチャールズ・ジェンキンス氏が出演した映画も含まれているという。

(参考記事:北朝鮮で「改造バイク」に乗った拉致被害者の夫

韓流でせい惨な拷問

RFAの咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋によると、禁止されたのは「名も無き英雄たち」「春の日の雪どけ」「大紅湍(テホンダン)郡責任秘書」など10本だ。これらの映画の視聴と流通を禁じる通達が出されたが、その理由は明らかにされていない。