金正恩体制になって、北朝鮮体制内における朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の地位低下が著しい。

先月、北朝鮮で開かれた第13期最高人民会議第4回会議では、国家最高機関として、それまでの国防委員会に替わり国務委員会が誕生。さらに、国防委員会の下にあった人民武力部も、人民武力省に改称された。

最高幹部も「公開処刑」

一般的に「部」は国防委員会の所属で、内閣所属の「省」よりは格上と言われている。明確ではないが、事実上の格下げと見て差し支えない。