朝鮮外務省代弁人が戦闘機に乗って飛び回った南朝鮮駐在米大使の妄動を糾弾

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【平壌7月19日発朝鮮中央通信】共和国外務省のスポークスマンは、南朝鮮駐在米大使が戦闘機に乗って南朝鮮の上空を飛び回ったことに関連して19日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

去る12日、南朝鮮駐在米大使が南朝鮮駐在米第7空軍所属F16戦闘機に乗って南朝鮮の上空を飛び回る妄動を働いたという。

精神病者でなくては思いもよらないならず者行為だと言わざるを得ない。

名目上、外交官という者が職分にもふさわしくなく戦闘機に乗って飛び回った事実は、米外交官はみなが徹底した戦争屋だということを自ら証明したことになる。