北朝鮮で、毎年7月8日は、故金日成氏の命日。北朝鮮当局は、この日を「民族最大の追悼の日」と定め、革命史跡館の見学、革命思想研究室での学習、政治講演会、音楽会、銅像への献花、映画鑑賞など様々な行事を開く。

追悼期間中の歌舞音曲、飲酒は禁じられ、市場や食堂は営業停止となる。行事に参加しなかったことが発覚すると、労働党からの除籍、更迭を含む、重い処分が下される。

しかし、22回目の命日を迎えた今年の7月8日は例年と様子が違ったとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。